| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 04時 53分 | 10日 24時 | 急始 | +17 | 74 | 9.1 | 33 | ||
| 女満別 | 04時 53分 | 10日 21時 | 急始 | +25 | 80 | 11.8 | 16 | ||
| 鹿 屋 | 04時 53分 | 10日 21時 | 急始 | +18 | 91 | 7.3 | 27 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1983年6月10日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1983年6月10日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1983年6月10日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 01時 18分 | 14日 18時 | 急始 | +58 | 209 | 18.5 | 109 | ||
| 女満別 | 01時 18分 | 13日 24時 | 急始 | +49 | 198 | 25.6 | 47 | ||
| 鹿 屋 | 01時 18分 | 14日 20時 | 急始 | +71 | 241 | 15.7 | 115 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1983年6月13日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1983年6月13日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1983年6月13日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 08.5時 | 19日 17時 | 緩始 | 70 | 15 | 52 | |||
| 女満別 | 08.5時 | 19日 17時 | 緩始 | 82 | 18.1 | 40 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1983年6月17日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1983年6月17日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 鹿 屋 | 08.8時 | 19日 18時 | 緩始 | 85 | 14 | 54 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1983年6月17日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
