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地磁気観測所要報 第13巻 第01号, p.11, 1968年9月


地震による大気電場の変化


近藤五郎


要旨

 松代地震に伴なう発光現象解明の一手段として,大気電場の観測を行った.この観測期間中に発光現象の報告はなく,資料を地震との関連において整理したので報告する.結果として(1)松代においては,地震活度が盛んなときほど,地震に伴なって電場が減少する場合が多い.(2)柿岡と筑波山頂での観測では,地震と対応するような変化はとくにみられなかった.これらのことは地下の構造によって地下のラドンガスが地震によって地上へ放出されると,仮定すれば説明出来る.



[全文 (PDF; 英語; size:343KB)]


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