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ホーム > 調査研究 > トピックス > K-Index及び地磁気現象のSQLデータベース及びwebアプリケーションの構築

平成19年度調査研究のトピックス(6)

K-Index及び地磁気現象のSQLデータベース及びwebアプリケーションの構築

インターネット経由でのデータの公開と、過去の膨大な観測データの整理を目的とし、K指数及び地磁気現象のデータベースと、表示検索機能を備えたwebアプリケーションを作成した。

K指数データベースの登録データは柿岡は1932年から、女満別は1952年(観測開始年)から、鹿屋は1958年(観測開始年)からである。地磁気現象データベースには柿岡、女満別、鹿屋ともに1999年からの磁気嵐、si、bay、sfeのデータを登録した。

K指数表示のwebアプリケーションは、選択した観測点の指定期間のK指数の日合計値及び、指定した月の3時間ごとのK指数をグラフ表示できる。また、期間の指定は年月だけでなく、Bartelsの27日太陽周期にも対応している。地磁気現象表示のwebアプリケーションは、観測点及び現象を選択し、指定期間の現象を時系列及び、地磁気3成分(H,D,Z)のレンジの大きさで降順表示できる。また、検索結果一覧表示から、現象データ詳細ページへリンクされている。

現在、地磁気観測所のHPに掲載するためにデザイン等の調整中であり、調整が済み次第地磁気観測所HPから閲覧できるようになる予定である。長期間にわたるK指数及び超高層起源の地磁気現象の観測データは、11年周期といわれる太陽の活動サイクルの研究等に有効利用される事が期待される。

図1
図1 K指数データベースの検索フォームと検索結果の例

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