| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 鹿 屋 | 05.4時 | 03日 18時 | 緩始 | 153 | 5.7 | 61 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1988年1月2日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 08.4時 | 03日 11時 | 緩始 | 123 | 5.7 | 65 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1988年1月2日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 女満別 | 09.0時 | 03日 18時 | 緩始 | 125 | 7.4 | 25 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1988年1月2日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 16時 31分 | 07日 08時 | 急始 | +22 | 100 | 10.9 | 45 | ||
| 女満別 | 16時 31分 | 08日 06時 | 急始 | +27 | 120 | 16.3 | 33 | ||
| 鹿 屋 | 16時 31分 | 08日 06時 | 急始 | +24 | 97 | 9.9 | 46 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1988年1月6日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1988年1月6日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1988年1月6日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 23時 30分 | 15日 23時 | 急始 | +14 | 189 | 14.8 | 68 | ||
| 女満別 | 23時 30分 | 15日 20時 | 急始 | +10 | 187 | 22.2 | 36 | ||
| 鹿 屋 | 23時 30分 | 15日 24時 | 急始 | +20 | 209 | 13.1 | 67 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1988年1月13日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1988年1月13日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1988年1月13日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
