| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 00時 46分 | 16日 18時 | 急始 | +19 | 142 | 14.3 | 67 | ||
| 女満別 | 00時 46分 | 16日 15時 | 急始 | +17 | 152 | 16.6 | 40 | ||
| 鹿 屋 | 00時 46分 | 16日 12時 | 急始 | +24 | 158 | 14 | 60 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1989年9月15日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1989年9月15日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1989年9月15日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 10時 28分 | 19日 21時 | 急始 | +37 | 283 | 18 | 92 | ||
| 女満別 | 10時 27分 | 19日 20時 | 急始 | +44 | 287 | 23.5 | 51 | ||
| 鹿 屋 | 10時 27分 | 19日 20時 | 急始 | +43 | 298 | 14 | 103 | ||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1989年9月18日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1989年9月18日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
1989年9月18日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 柿 岡 | 05.7時 | 27日 15時 | 緩始 | 190 | 13.2 | 63 | |||
| 女満別 | 05.7時 | 27日 03時 | 緩始 | 187 | 20 | 38 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1989年9月26日に発生した磁気嵐期間の柿岡の地磁気毎分値プロット図
1989年9月26日に発生した磁気嵐期間の女満別の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
| 地点 | 起 時 | 終 時 | 地球磁気 | 地電流 | |||||
| 急始/緩始 | 急始変化量 Ｈ(nT) |
較 差 | 較 差 | ||||||
| 時 分 (UTC) |
日 時 (UTC) |
水平分力 Ｈ(nT) |
偏 角 Ｄ（分） |
鉛直分力 Ｚ(nT) |
東西成分 (mV/km) |
南北成分 (mV/km) |
|||
| 鹿 屋 | 05.8時 | 27日 15時 | 緩始 | 218 | 10 | 65 | |||
※）時刻は全てUTC(世界標準時)です。
※）時刻は急始型の場合は1分単位で、緩始型の場合は0.1時単位で決定されます。
※）欠測等により較差が不明の場合、"-1"と表示されます。
※）1つの磁気嵐の終了前に次の磁気嵐が発生した場合（終了時刻を"C"で表記）、較差が決定されないことがあります。
1989年9月26日に発生した磁気嵐期間の鹿屋の地磁気毎分値プロット図
※）プロット図は別ウインドで開きます。
